運命の人の一つ目の条件

 


 
①フィーリングが合う

この人とは何となく波長が合う。


ひょっとしたら運命の人かもしれない
その見分け方の第一のポイントは、 同性・異性を問わず
そのものズバリ、フィーリングが合うということです。


「この人と一緒にいると何となく楽しい気分になれる」
「この人がそばにいると、


気分が安らぎ、リラックスできる」
「何時間しゃべっても飽きない」

 

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「気がつけば、いつも一緒に行動している」
「一日一回、彼(彼女)の顔を見ないと、


どうも落ち着かない」 「あの人がいないと、
何となく寂しい」 「この人がいないと、


いまいち仕事に身が入らない」
「一緒にいるとポジティブな気分になれ、


夢や希望がわいてくる」という感情がこれに当たります。


単刀直入にいえば、フィーリングが合う人というのは性格や」
『怒哀楽の感情が一致する人のことをさすのです。


元ビートルズのメンバーだった
ジョン・レノンとヨーコ・オノ(小野洋子)夫婦などは
その典型といえるかもしれません。


二人はビートルズの解散前からバンドを結成し、
仲間のミュージシャンらとともに


音楽活動を続けてきたわけですが、
一九七〇年代の中ごろ、


夫婦ゲンカが原因で一時別居したことがありました
(ジョンの浮気が原因で別居したという説もありますが……)


ところが日が経つにつれてジョンの心は
むなしくなっていきました。というのも、


彼は ヨーコの影響を受けて、
世界平和を訴えるようになり、


その熱意を音楽を通して表してきたのですが、
彼女と別居してからというもの、
いまいちやる気が出なくなってしまったからです。


早い話、音楽活動に身が入らなくなってしまったのです。


また、ヨーーコがそばにいないと
どうも情緒が不安定になるようで、


些細なことで落ち込んだり、
怒ったりするようになってしまいました。


つまり、ヨーコと別居していた一年半の間、
ジョンの気は休まらなかったのです。


それはヨーコも同じでした。彼女の場合、
ジョンとは対照的に精力的に音楽活動をしていたものの、


「ジョンがいないと何かが物足りない」
「自分のやりたい音楽が表現できない」
という思いにさいなまれていました。


私生活もしかり。仲のよいミュージシャンたちに囲まれ、
彼らと食事をしたり、旅行に行っても、
何となく気持ちが晴れなかったのです。

 

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こういう状態が一年半も続いたためか、
ジョンが「もうガマンできない。


やっぱり、ボクにはヨーコが必要なんだ」
とトランクーつぶらさげて、


彼女の元に帰ったとき、二人は、
こんな会話を交わしたといいます。


「おかえり、ジョン、
あなたが戻ってきてくれたおかげで、


私もようやく私らしく生きられるわ」
「おいおい、人のセリフをとらないでいでくれよ。


ボクだってボクらしく生きるために
キミの元へ帰ってきたんだからね」
この話は決して特殊な例ではありません。


フィーリングが完全に一致していれば、
「愛している」とか「好きだ」


とかいう次元を通り越して、
お互いがお互いを本能的に求め合うようになるのです。


なぜなら、ジョンとヨーコの言葉にもあるように、
それがあなたにとって最も


あなたらしく生きることにつながり、
彼(彼女)にとっても


また最も彼(彼 女)らしく
生きることにつながっていくからです。


ちなみに、こういう人は異性だけでなく
同性にも存在します。その人とは」


『喜びも悲しみもすべてのことが共有でき、
自分のすべてがさらけ出せるだけでなく、
相手のそれも受けとめられる……。


もし思い当たるフシがあればしめたもの。


その人もまた運命の人となりえる
可能性が高いといっていいかもしれません。

 

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