心の豊かさを求める時代

 

ボランティア、心の豊かさ、

 

日本では今、どこの家庭にもテレビ、冷蔵庫、
自動車が当たり前のようにあります。


物質的な豊かさとして欲しいと思っていたものが
ほぼ手に入ってしまったのかもしれ ません。

 

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ところが最近、私の身近なところでも、
こんな声を聞くことが多くなりまし た。


「子どもが歩かなくなったので、
車を処分した」 「テレビを捨てた」


「テレビは見ない」 車やテレビは、
これまで生活の豊かさを示す


シンボルみたいなものでしたが、
そうしたものを捨てたほうが豊かに生きられると
考える人たちが出てきたのです。


それは、物の豊かさを求める段階から、
心の豊かさを求める段階に入ってきている
からだと思います。


都会育ちの大学生たちから、
農業をやりたいという問い合わせが、
ここ数年急増しているといいますし、

ボランティアをやりたい

何か ボランティアをやりたいという
問い合わせも増えています。


海外青年協力隊に参加を希望する人たちの競争率も
かなり高くなっているそうです。


なぜ、物の豊かな時代に育った若者たちが
「発展途上国に行ってまで
ボランティアをやりたい」と考えるのでしょうか。


いったい何を求めているのでしょうか。

 

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それは、物の豊かさだけでは得られない、
生きていることへの感動、」


喜び充足感といったものを
求めているからだと思います。


若者たちだけではありません。


心の豊かさを求めて、
さまざまな分野で新しいことに挑戦する人たちが
年代を越えて増えてきています。


無農薬の野菜づくりに挑戦する、
大都市のサラリーマン生活から


果樹園で果物づくりをはじめる、
そんな人たちもいます。


女性たちのボランティア活動も活発になってきました。

 

 

 

心の豊かさとは、自分の心が納得できて、
しかも一緒に喜んでくれる人がいる、


つまり、何かで、だれかの役に立っていると
感じられたときに得られるものではないでしょうか。


「こんなふうに生きてみたいなあ」
「こんなことをしてみたいなあ」と思ったら、


思いきって一歩、前進してみてはいかがでしょうか。
新しい世界が開かれてくるかもしれませんよ。

 

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