使ってみようIメッセージの気持ちの伝え方

 

恋人、気持ち、伝える、効果的、

 

さまざまな局面で使えるIメッセージ。


時間にルーズな彼は、待ち合わせの時間に
いつも遅れてきます。


あなたはそんな彼 =いつもイライラ、
やきもきしています。 何度か注意したのに、
彼は一向に気にする様子もありません。

 

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以下、あなたと彼のやりとりを見てみましょう。


あなた「なんでいつも遅刻ばっかりなの?」
彼「仕事が忙しいんだよ」 あなた「また遅刻……」
彼「うるさいなー」 頭ごなしに否定されると


「静し悪し」の基準は別にして、彼は絶対にあなたの言葉
を素直に聞きません。


男子脳というのはそういうものです。だから間違っても説教口調や
愚痴っぽく言ってはいけません。


Iメッセージを使ってみましょう。


「私は、時間通りきてもらえると、
うれしいな」


いくら傍若無人な彼でも、
このように言われると「そっか、ごめん。


次はがんばるよ」
と返さざるを得ないのではないでしょうか?
ここではお願いしている印象を彼に植えつけています。


常にたてられたいと願う男性は、
「仕方ないなー」と上から目線で応えようとします


「やってあげる」=「貸しをつくる」
というように男子脳は解釈するのです。


「私は〇〇してもらえるとうれしいな」というIメッセージ。


この方法は恋愛だけでなく、ビジネスの場でも応用できます。


本人ができるはずの雑用をいつも頼まれている場合や
仕事を手伝ってほしい場合、


「私は〇〇くんに手伝ってもらえるとうれしいな」
このようにビジネスや対人関係でも使える、
それが恋愛マナーの真髄なのです。

満員電車の社会学

人にはそれぞれ「パーソナルスペース」と呼ばれる
「間合い」があるのをご存じですか?
0から30センチが「密接距離」。


恋人同士や赤ちゃんとママの距離感です。
30センチから50センチが「個人的な距離」。


お友達との距離感です。
50センチから1メートルが「社会距離」。


職場などでの距離感です。
1から3メートルが「公衆距離」。

 

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顔見知りでない人に圧迫感を与えないような間隔です。
実は身近なところで、
このパーソナルスペースが活用されています。


デパートの朝の開店風景を思い浮かべてください。


お客を迎える従業員は、
ある程度の距離をとって挨拶しています。


近づきすぎると、
客に圧迫感を与えてしまうからです。


1~3メートルの公衆距離を保っているのです。


一方で、夜のお店のお姉さんは、
客から1メートルも離れることはありません。


大体30センチ以内に座っています。そうすると男性は、
勘違いしやすくなり、
恋に落ち るスピードも速くなるのです。


おもしろい実験結果があります。


アメリ力で30人の人を無作為に集めて、
「電話ボックスに何人入れるか」試してみ たそうです。


午前中、電話ボックスには25人が入りました。


そして、昼食は皆で雑談を楽しみながら
バーべキューを食べました。


午後は何人だったでしょう? 答えは「19人」です。
意外に思われるかもしれません。


午前中は見知らぬ者同士だった人も昼食を一緒に
楽しんだ午後は「社会距離」をとってしまったからです。


満員電車を思い浮かべてみましょう。
朝の通勤ラッシュのすし詰め状態には誰もがうんざりです。


入口付近から絶対に離れようとしない人、
1本でも早い電車に乗ろうと
エゴむき出しで乗ってくる人もいます。


全員が顔見知りならば、あの状態になるでしょうか?
知り合いでないからこそ、他人に遠慮することなく、


ぎゆうぎゆうに押し合い、
ストレスを感じながらも我慢できるのです。


このように対人関係では、距離感が大切になってきます。


もし、あなたが意中の彼の「個人的な距離」
に入れていないなら、この時点では望み薄です。


パーソナルスペースから遠ざけられている人は、
相手から「嫌い」と言われているのと同じかもしれません。


裏返せば、この「パーソナルスペース」を使うことで、
あなたの気持ちをさりげなく彼に伝えることができます。


「個人的な距離」から「密接距離」へ。
あなたから近づいてみてはいかがでしょう。

 

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