九星気学は徳川家康も使っていた

 

九星気学

 

九星気学は、古代文化の盛んであった、


中国に約四千年前に誕生した、


運命学の中の一分野と言われています。


日本への伝来は推古天皇の時代説が有力で、


漢の時代に仏教とともに入り、聖徳太子によって、


編纂されたものとされています。


後の世では、弘法大師・日蓮上人を始めとして、


高僧が自己修行のために。


歴史上では、徳川家康・豊臣秀吉・上杉謙信


そして「忠臣蔵」で有名な大石内蔵助も、


この方術を兵法・政治に用い、


激しく移ろう時代を生きる羅針盤としていました。

 

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運七分、努力三分、という言葉がありますが、


その重みを誰よりも強く感じていたからこそ、


命術も武器のうちとした武人の運命に対する姿勢は、


気迫がこもるものだったに違いありません。


さて、九星気学の考え方の主源にあるのは「天人同一」という思想です。


これは、“我々人間は、大自然から生み出された創造物のひとつであり、


大宇宙の法則にのっとり、この世に生を与えられている。


従って人は大自然の秩序や法則に従って


生を全うするところに福分がある、という考え方です。


人は地に法り、地は天に法り、 天は道に法り、道は自然に法る


これは老子が述べたことですが、


天地人を同一のものとした思想がよく表れています。


天人同一の思想が大宇宙の呼吸法を身につけ、


自然界の気に従って生きることでの幸せを説いているのは、


壮大な宇宙の気からの生命の恵みを説いている様にも思えませんか?


九星気学は生年月日を基にして、


運命の傾向や 性格、未来への展望、


相性そして方位の吉凶などを占う運命学です。

九星気学の「宿命」と「運命」の違いについて

 

運命

 

人の運について考える際には、宿命と運命


このふたつの違いについてきちんと


理解をしておかなくてはなりません。


宿命と運命は、時として


同一視されてしまう場合が多いのですが、


本来、このふたつの、命“は、同じものではありません。


宿命とは、字の如く生命が誕生した時点で


すでに宿っていたものであり、


自分の意志で変えることができないもの。


一方で運命は、命を運ぶと書くが如しで、


自分の考え方や行動の起こし方により、


変えられる (選ぶことができる)のです。


では、自分がこの世に生まれたときにすでに


決められていたこととは何でしょう か。


出生の時点で、自分の意志で選ぶことができないこととは


どの時代に・どちらの性別で・どの国家に生まれるか…


これらはすでに決まっており、


意志や努力では変えられないことです。

 

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しかし、どの職業を選ぶか・どこに住むか・


誰と一緒に仕事をするか…などは自分の意志や努力である程度、


変えることができます。従ってこれらはすべて運命であり、


その運命とは、“気“の流れの中に存在しています。


つまりは、気の流れを扱う気学を味方につければ、


良い方向へと運命を変化させることができるのです。


九星気学には、自分の意志では、選ぶ事ができない、宿命を見極め、


運命を変える術があります。九星を活用することで自分の運命を


どんどん良いものに変えてゆきましょう。

九星気学で成功した徳川家康

 

徳川家康

 

宿命のままを生きず、運命を切り開いた人は数多くいますが、


ここでは徳川家康の 人生を例にとってみましょう。


徳川家康は、幼少の頃から各大名家をたらいまわしにされ、


戦国の時代に身分も定まらぬまま、


歴史からいつその名前が消えても不思議ではない環境の中にいました。


しかし家康は歴代の大名を退け、やがて大運を掌中におさめ、


しかもその後、徳川家を代々継続させることに成功しました。


家康が九星気学を活用していたのは、ほぽ間違いないと言われています。


不安定な日常の中で暦を算じ、


気の流れを読み、環境を味方につける術を心得ていた…あるいは、


戦場で占断を行うすぐれた軍師を味方につけていたのやもしれません。


何よりこの成功があり得たのは、宿命のまま流されることをせず、


自分で運命を切り開く行動を起こしたからこそでしょう。


人生にとって、努力はとても大切なテー マです。


だからこそ、自分の運命のプログラムをよく識り、努力が完全燃焼すれば、


運は間違いなくあなたの人生を明るく照らし出してくれます。


スタート時点では同じでも、


運命を自分の意志で変えると シッカリ認識した人と、


あきらめて投げ出した人との間には、あきらかに隔たりができるのです。


しかし、気、の流れは目で見ることや数値化することはできませんから、


暦の中にある記号を解読し、運命を識る手がかりとするのです。


さて、占術を学んでいると繰り返される歴史の中に


“運、の不思議を見ることがあります。


「もし、あのとき攻めに徹していたら」


「もし、そのとき守る一 方であれば」…と歴史に、


たら、と、れば、 の仮説はつきもので、敗者と勝者の間は、


運。 という大きな川にさえぎられていることを、


今さらのように感じずにはいられません。


日光東照宮は元和3年(1617年)徳川家康公を奉肥し、


二代将軍・秀忠公が造営、


20年後の寛永13年に家光公によって建て替えられました。


東照宮は当時の江戸城から鬼門と考えられた日光に建造され、


徳川家を守護したと言われています。

宿命を受け入れ、 運命を切り開く九星気学

 

吉方位

 

気学は、"気、の流れをナビゲートして運命のカルテを作り、


そのときに必要とする処方箋を用意することを、


得意中の得意としています。気:を分析し、


そこから導き出した法則を人間の心や肉体に当てはめてゆけば、


必ず苦境突破のカギを見つけることができるのです。


宿命を受け入れ、運命を切り開いてゆくところに、


人としての大きな幸せがある」


宿命と運命の違いをシッカリと認識しておくことは、


開運への近道といえるでしょう。

九星気学は運勢を上昇させる開運法

 

開運

 

 

みなさんが「方位」「方角」という言葉を耳にするのは、


移転や増改築、 家相など、家にかかわる話が多いでしょう


実際に、方位や時期を気にせず


増築をして家の人が病気になったという例はたくさんあります。


こうした方位による災難(方災)


については一般にもよく知られているようです。


そのため、移転や増改築後に良くない事が続くと


「悪い方位や時期を使ったのではないか」と考えます。


しかし増改築をしたために悪い事が起きるという話は知っていても、


良い方位を使えば運勢が良くなるという点については、


ほとんどの方がご存じないのです。


そこで、「ただ方災を食い止めるだけでは、


気学を十分に活用したことになりません。


本当の気学の役割は、災難を防ぐだけでなく、


運勢を上昇させることにあるんです。

九星気学の特徴

 

運勢

 

万物は生まれると同時に滅(死)に向かうもので、


人間もまた例外ではありません。そのため、


普通に行動していると、だれでも人生の障害やトラブルなど


滅に向かう方角(凶方位)に知らぬ 間に引き寄せられてしまいます。


もし気学を無視して移転、増改築、旅行などをすれば、


9割以上の確率で悪い方角を選ぶこととなり、


運気を下げたり嫌な目に遭ったりするでしょう。


それが自然の摂理なのです。


気学は、滅に向かおうとする人生にブレーキをかけ、


不幸を未然に防ぎ、より早く的確に幸運


つかみ取る方法を教示していると言えます


「人間の運勢は、 動く(移転する)ことによって良くも悪くもなる」


という意味で、たとえ失意のドン底にあえぐ人でも、


吉方位へ移転することによって素晴らしい人 生を


つかめると教えているのです。 一生を幸福に過ごしたいという願いは、


だれもが求めてやまないものです。


その願いの内容はさまざまでしょうが、


吉方位を正しく用いることで、病人には健康を、


貧者には金運を、独身者には良縁を与えてくれるのが、


気学の大きな特長です。

九星気学で思いどおりの人生を

 

気学の

 

 

方位には自分の住居から見て、


東・西・南・ 北・東南・南西・西北・北東の八方位があり、


このいずれかに動くことによって運勢が良くなったり


悪くなったりするわけです。 方位は目に見えるものではありませんから、


その存在を証明することは困難です。


しかし、良い方角(吉方位)へ行けば良い事が起こり、


悪い方角(凶方位)へ行けば悪い現象が起こるということは、


幾多のデータから見て間違いのない事実なのだと知ってください。


日頃、方位を気にして生活している人は多くありません。


移転や旅行はもちろん、たとえば商談、


買い物、デートや医者に行く場合など、たいていは自分の思うままの方位に、


そのときの都合に合わせて出かけるのが普通です。


方位の作用がいちばん顕著に現れるのは移転や 増改築のときですが、


その他の旅行、商談、買い物、デート、受診など、


すべての事に方位は影響を及ぼしています。


行き先が吉方位なら何事も順調に進み、プラスの恩恵を受けるでしょう。


もし凶方位ならば、さ まざまな障害がもたらされていることに気づいてください。


たとえば買い物をするとき、


良い方角の店に行けば気に入った品物を手にできます。


悪い方角で買い物をすれば不良品や傷んだ品、


あるいは不要なものを買い込むハメになるでしょう。


商談がスムーズにまとまるか否か、旅行やデートが楽しいものになるか否かも、


もちろん方位の吉凶に影響されます。 また医者にかかる場合なら、


良い方角であれば 良い医師と良い治療法にめぐまれ順調に回復しますが、


悪い方角の医者だと誤診されたり医療ミスの被害を受けるなど、


取り返しのつかない事態を招くこともあります。


わたしたちは知らぬ間に方位の影響を受けながら、


日常生活を送っています。良い影響を受けて幸運な日々を送るのと、


悪い影響をけて困難と戦いながら暮らすのとでは、


毎日のことですから、その差は非常に大きなものとなります。


つねに良い方角を選んで行動してこそ、


やがて思いどおりの人生を歩むことができるのです。

九星気学でラッキー体質に

 

ラッキー

 

良い方位を使えば良い事が起き、悪い方位を使えば悪い事が起きる。


気学の根本原理はただこれだけのことで、まことに単純明快なものです。


実践しやすい開運法とも言えるでしょう。


しかし、この実践を続けていくと、不思議な現象が現れてきます。


たとえば、いつも乗る列車が事故に遭うとします。


本来なら列車に乗って事故に巻き込まれるはずですが、


ふだんから気学を用いた生活をしていると、


どういうわけかその列車を避けたい気持ちが起きたり、


乗れない事情ができたりします。


つまり自然に悪いものを拒絶したくなる体質、


ラッキーな体質が身についていくのです。


同様に、なぜか食べたくないと感じる食べ物が


食中毒の原因になったり、


どうしても好きになれない人が詐欺を働いていたりと、


自分に近づいてくる災難を無意識のうちに


排除してしまうこともあります。


基本的には単純でありながら、


こうした底知れず奥深い一面を備えているのが気学で、


この境地に達してこそ、本当に「気学を活用している」と 言えるのです。


例えば女性が気学を活用して、吉方位を選んでお嫁に行くとします。


その人がとても幸福になるのはもちろんですが、


そこで生まれる子どもは、


生まれながらに大きな幸運を手に入れているので


悪いものに対する拒絶体質を備え、


元気で聡明しかも才能豊かな子どもが生まれてくるのです。


その家が吉相であれば、


まさに申し分ない強運を手にしていることになります。


このように、気学の効用は自分だけでなく、


子々孫々にまで幸せをもたらしてくれるものです。

室内の鬼門を浄化する九星気学の開運法

 

強運

 

誰しも、一度は鬼門という言葉を耳にしたことがあると思います。


鬼門には諸説ありますが、天空二十八宿星座丑寅の方向にある


鬼宿"の鬼をとって鬼門とし たのがその由来と言われています。


丑寅 (北東)の真反対にあるのが未申(南西)で、このふたつを結んで、


丑寅は表鬼門、未申を裏鬼門と名づけ、


鬼門を粗末に扱うと家の中に災いが出ると戒めたのです。


さて、家や部屋は、疲れた心身を休めるための癒しの箱のようなものです。


疲れた心身にはあらゆる邪気が宿っているので、邪を退け、


新しいエネルギーをチャージしないといけません。


そこで大切なのが、北東と南西の位置です。


仕事や人間関係がうまくいかない・失恋をしてしまった


金銭がまわらない…など気持ちがネガティブになっているときは、


家の中の北東と南西方位をきれいに片づけてみましょう。


きっと少しずつ好転が始まるはずです。鬼門を浄化しておくことで邪を除け、


運のチャージができるのです。これは、吉方位がないときの一番有効な開運法といえます。

運勢が悪いときには、勉強して好転開運して行く

 

勉強

 

「運の勢い」と書くくらいですから、


運勢には良いときがあれば悪いときもある、


上がり下がりがあって当たり前です。


そして、良いときはともかく、


何をやってもダメ…何かアクションを起こせば起こすほど


カラまわりしてしまうというときには、


現世利益を追いかければ追いかけるほど、


災いが大きくなってしまうものです。


そんなときにおすすめなのが、知的財産の追求です。


そのときもっているエネ ルギーを、


渾身の力を込めて勉強に注ぎ 込むことで運の質が良くなり、


災いの連鎖が断たれ、好転のサイクルに変わるのです。


また、運勢が悪いときに一心不乱に勉強したことは、


不思議とよく身につくものです。


ですから、運勢がふるわないときは


「これは、内に眠る本当の自分の才智と、


天の時がぴったりそろった好機なのだ」と思い、


感謝して勉強にとりかかってみてください。


新しい人生が。質の向上・とともに再スタートするはずです。

九星気学の運の貯金とは?

 

再スタート

 

トクすることや、ホメられることには積極的にとり組むのに、


誰にも知られることのない善行は、避けて通る…。


これは大なり小なり誰にもある傾向ですが、魂の向上のためには、


陰ながら積み上げてゆく陰徳が大切です。陰徳はいわば運の貯金のようなもので、


大禍運が巡ってきたときに、


目に見えない大きな力を発揮してあなたを守ってくれるんですね。


多くの負のエネルギーを背負いながら、あなたの元にやってくるのがお金“。


奪い合うことでさまざまな邪念がからみ合うので、


因縁の紙」とも言われています。


お札(さつ)とお札(ふだ)が同じ字であるのもそのゆえんです。


ですから、お金は貯め込む一方ではなく、


ときには思いきり吐き出すことが大切です。


浄財をすることで、本当の意味で質の良い金運が身につくのですね。


集めたお金や社会的地位の使い道がズレると、自己満足の成り金に終わり、


大運のレーンを走ることができなくなってしまいます。


つまり、一代運で終わる運命の選択をすることになってしまいます。


得たものをどのように、世のため人のために役立たせるか…社会還元をすることにより、


高次元のステージが約束されるんですね。

九星気学の吉方位で開運

 

運命

 

気学における開運法のひとつに、


「吉方位に出かける」という、方法があります。


なぜ吉方位に出かけることが良いかというと、


吉方位に宿る良い「気」が、出かけた人の運を励まし、なぐさめ、


質の良いエネルギーをチャージしてくれる力をもっているからです。


そして良い方位に 出かけたときは、


その土地に生えている大木にもたれかかり、


木と一緒に呼吸をしてみましょう。


木は、五行(木・火・土・金・水)の 中で唯一、


生命を宿している存在で、


太陽の力が一番強い正午であれば、陽の気を借りられるため、


浄化の効果はさらに強くなります。


この、吉方位の「木」で「気」を回復させる方法は、


トラブル続きで心身が疲れきっているときには、


ぜひ試してみたいことのひとつです。

良い食事は運を強くする。

 

食事

 

いくら吉方位に出かけても、


毎日の食事がおろそかになっているようでは、


運は伸びていきません。


「食べる」ということは、植物や動物など 、


ありとあらゆるものの命を自分の体 内にとり入れ、


それを糧として生きることであり、食"と"運"は、深いところで


かかわり合いがあるからです。


さて、食事には作ることと食べること、


片づけること、の三つの流れがあります。


ですから、料理をせずに、食べるのもまちまち、


片づけもいい加減…では、運の幹は太くなりません。


気の栄養がゆき届 かないのです。作る・食べる・片づけるは、


バランス良く行いたいものです。運を強くする、


食、のルールは、その季節の中から生まれたものを摂る・


吉方として出かけた土地の産地名産を頂く・


自分の星に合ったものをとり入れる・


食べすぎない・感謝しながら食事をする、・・この 五つです。


また、お台所には、荒神様、 という火の神さまが宿っており、


清潔に片づけておくと、家運を盛り上げてくれると言われています。

 

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