運命の人と出会えない人の一番多い行動

 

運命の人、しあわせ、

 

あなたの精神レベルを高めるために
肝に銘じなくてはならないことその一番目は
色メガネで人を判断してはならないということです。


恋愛・結婚を引き合いに出せば、
相手に対して次のような条件を突きつける人がいます。


「キムタクのようにジーンズの似合う男性がいい」
「ボクの理想の女性は藤原紀香みたいな人。

 


いくら性格がよくてもブスはイヤだ」
「結婚相手は一流大学卒で、


年収七百万円以上の人が条件。
でも長男はイヤー・」 「結婚したら、


仕事を辞めて家庭に入ってくれる良妻賢母の女性がいい」
「結婚するなら、医者か弁護士か青年実業家がいい。

 

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でもチビ・デブ・ハゲはお断りー」
あなたの場合はいかがでしょう?


もしこのように、恋人や結婚相手を求める際、
外見・年齢・家柄・家族構成・学歴


・職業・収入・所有物などの条件ばかりに
目を奪われているようであれば要注意。


あなたは一生涯、
運命の人と出会えないといっていいでしょう。


いや、それだけならまだしも
下手をすれば取り返しのつかない
不幸な事態を招き寄せてしまう恐れだってあるのです。


たとえば、こんな人がいました。


E子さんとしておきましょう。


公務員の家庭に生まれ育った彼女は、
家庭環境ー両親の影響も手伝って、
将来はエリートと結婚するのが夢でした。


やがて、念願かない、とあるお見合いパーティーで
「容姿端麗」「高学歴」「高収入」と


三拍子そろったエリート青年と知り合い、
結婚にこぎつけたまではよかったのですが、
その先には地獄のような生活が待ち構えていたのです。


そのーつが性格の不一致でした。


二人とも短気な性格をしていたため、
些細なことで夫婦ゲンカばかりしていたのです。


また、趣味がまったく異なっていたことも災いしました。


E子さんは幼いころからピアノを習っていたこともあり、
クラシック音楽を聴くのを趣味 としていたのですが、


旦那さんはクラシック音楽にはまったく関心がなく、
いつもギンギンのハードロックばかり聴いていたのです。


そのため、休日ともなれば、
いつもそのことでロ論していました。


「あなた、いい加減にしてよ。


朝からそんな低俗な音楽を聴かされたらたまんないわ」
「ふざけたロ利くな。


そっちこそ退屈な音楽ばかりかけやがって、
そんなつまらない曲ばかり聴かされていると、


気分が不愉快になるんだ」
いるみたいね。失礼だけど、


お仕事なさってんの?」と、
これが引き金となって、夫婦仲はますます険悪となり、


と、まあ、こんな感じだったのです。


そして、夫婦間の亀裂を決定的にしたのは、
旦那さんが職を失ったことでした。


旦那さんは大手の建設会社に勤めていたのですが、
信じられないことに、その会社が破綻をきたし
倒産に追い込まれてしまったのです。


もう、贅沢な暮らしなどできません。


というのも、 二人は結婚直後、
旦那さんの高収入を当てにし、


都内の一等地にある三LDKの
マンションを購入していたからです。

 

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そのため、E子さんも
近所のスーパーにパートとして働きに


出ざるをえなくなったわけですが、
そこで針のムシロに座らされる思いをしました。


というのも、パート仲間から、
「お宅のご主人、


毎日のように昼間っからパチンコ屋通いして
言われたからです。 わずか二年足らずで離婚。


せめてもの救いは子供がいなかったことですが、
「私の人生はこんなはずではなかった。


あの人のせいで一生が台なしになってしまった……」
とつぶやきながら、彼女はいまだにつらい日々を
送っているといいます。


さて、E子さんの悲劇の要因はどこにあったか、
もうおわかりいただけたと思います。そうです。


彼女は結婚相手を選ぶ際、
外見・学歴・収入などといった


目先の条件ばかりに目を奪われ、
これまで私が述べてきたフィーリング


・性格・価値観・ 趣味といったメンタルな部分、
すなわち波長の一致をなおざりにしていたのです。


こうした過ちを犯さないためにも、
外見で異性を判断したり、


身勝手な条件だけで
異性を判断することだけは慎んでください。


そういった色メガネで異性を判断しているかぎり、
あなたは生涯運命の人と出会うことはできないのです。

 

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