愛とは、健康とは

 

愛、運動、栄養、健康

 

動物の世界では、哺乳動物は一般的に一夫多妻制です。


そして群れを維持するためにメスはとても大切に扱われます。


一方オスは過酷です、子供を産むこともありませんから、
一匹で充分ですし、群れを守るために常に戦いがあります。

 

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戦いに負けたオスは、はぐれオスと言います。
そして、はぐれオスは寂しく集団から離れていきます。


ここで重要なのは、幸運にもボスオスになったオスと、
はぐれオスの遺伝子は全く差がないという事です。


なのにボスオスのほうが長寿で、
はぐれると早くなくなるそうです。


ボスオスは群れのメスを守ったり食料を調達したりと、
大変な毎日を過ごしています。


はぐれオスは自分の身と自分が食べていければ、
いいので気楽になるんはずなんですが、


その気楽で楽なはぐれオスが、つらくてストレスの大きい、
ボスオスより早くなくなるという事実があるんですね。


また人間社会でも、例えば子供が病気がちだった場合、
決まって母親が長寿という事があります。


これは母親の体内に我が子を守らなくてはならないという、
母性本能が強く働らいて、
母親の寿命を長くしているように見えます。

 

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男性でも社会で活躍したり人のために働いている人は、
一般的に長寿ですが、自分の事だけ考えたり自分の健康に、
過度に注意している人は寿命が短い傾向にあります。


これらを見ていますと、
愛というのは自分以外の他に貢献するという事のようです。


他というのはもちろん我が子であったり、孫であったり、
異性であったり、友人、仲間、その他ですね。


ですから、他人というものに自分以上の価値を見出す
愛があれば、元気で長寿だとも言えます。


そして集団または家族に貢献するから
生きて行けるとも言えます。


よって自分が自分の為に生きていて、
健康になるという事はないんでしょうね。


実は健康になる一番の方法は、体を鍛えることでもなく
栄養を取る事でもなく、
愛の心を持つという事になりますよね。


もちろん運動や栄養というのは
補助的な役割をするという事です。


まず愛がなければ運動や栄養を取ってもしょうがありません。


愛があるという事が前提で、
つまり自分より他を大切にするという事が最初にあって、
それから運動や栄養の順になって来ます。


集団における生物の価値が健康を保ち、適切なストレスの中で、
健康に生き、そして長寿である
という事になってるのではないでしょうか。

 

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