誰かに自分の寂しさを満たしてほしい

 

結婚、パートナ―、婚活

 

最近の結婚に関する統計によると、


男性も女性も結婚を決めるまでの期間

がより長くなっていることが解ります。

 

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彼らは結婚の時期を遅らせています。


結婚の誓いを立てる前に、まず理解しておきたいのです。


自分たちはどういう人間なのか、何ができるのか、
何をしたいのか、どういう方向へ向かっているのか、


ということを。 結婚してから理解し合おうと試みる前に、
まずお互いを知るのは賢明なことです。


自立心が十分に身についていないと、
頼れるパートナーがいなくても、
充分に自分の人生に満足できるということがわかりません。


その段階で結婚をしてしまうと、
お互いの愛情をあてにし過ぎてしまう恐れがあります。


両親に依存した状態から
完全に脱却してひとり立ちする代わりに、


彼らは愛と援助を求めて、
両親からパートナーのもとへと移るのです。


つまり、急いで親密な関係を結んでしまうと、
結婚生活をうまく運ぶためには欠かせない、


精神的な信頼、自信、自立心に
気づく機会を逃してしまうのです。

 

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両親から独立して生活することは、
大人になるために必要なこと。


でも、異性とは別に生活することも、
同じく重要です。ひとり暮らしや、


同性の友人との共同生活を通して
満足感を見出すことによって、


はじめて異性とともに暮らすための、
しっかりした基礎ができるのです。


仕事や友人関係で満たされていないと、
ともに分かち合うことができる相手よりも、


自分を満足させてくれる相手にひかれます。


とりあえず誰かに自分の寂しさを満たしてほしい、
という状態です。 ひとりの人間として満たされていれば、


ふさわしい相手と出会い、
結婚生活を円滑に進めていくうえでの


基礎を築けるようになるのです。

 

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