ボジティブに話すと賛同を得やすい

 

ポジティブ、幸せな気持ち、話し方

 

この前、公園を散歩していたら、
ある立て札に目が止まりました。


「たき火禁止、ゴミを散らすな」と書かれている。

 

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普段なら、どうということもなく通り過ぎてしいますが、
よく考えてみると、 非常に居丈高な文句で、
公園にやってきた人たちを侮辱しているように感じられます。


その理由を自分なりに考えてみると、
「~するな」という表現が気に触ることがわかった。


大人が子どもを叱りつけるような
上からの物言いが気になります。


まるで、お上がつくったありがたい公園に対して、
庶民のお前らは感謝しろ、
と言わんばかりではないか。


もし私が立て札をつくるとしたら、
おそらくは、もっとポジティブな


ニュアンスを伝えるものにするだろう
「緑の芝生をこころゆくまで楽しんでくださいか
「自然の草木をたっぷり堪能してください」と書く。


このような立て札のほうが、公園の利用者はずっと嬉しい。


あくまでも利用者の目線で物事を考えなければならない。


どうせなら、明るい未来を描きたい天気予報も、
その伝え方が間違えていると私は思っている。


たいていの天気予報は、降雨予想になっていて、
晴天予想ではない。


なぜネガティブな方向で予測をするのか、
不思議である。 「雨が降る確率は20%です」ではなく、


「気持ちよく晴天になる確率は、80%です」
のほうが、ずっとポジティブではないか。

 

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私は、そういう天気予報を聞きたい。


ニュースでは、事故があったときに、
その事故がセンセーショナルであるという


暗示をかけたいのか、概して、
死傷者のほうに目を向ける。 「10人が遭難して、
3人が行方不明になりました」という具合である。


これなども、「10人中7人が、
迅速な救助の結果、生命を救われました」


と言ったほうが好ましいのではないか
追試を受けた生徒の答案用紙を返すときに、


「不合格。再追試」とそっけなく伝える学校の先生は、
絶対に好かれない。


ネガティブな面だけを取り上げているからである。


それよりは、「前回は30個も誤りがあったのに、
今回は3つだけだったぞ」と励ましてくれる先生のほうが、


ずっと気持ちがいい。 物事には、ポジティブなものと、
ネガティブなものの両面がりますが、


人に 伝えるときには、ポジティブな物言いのほうが
好まれるという原則があります。


この原則は、きわめて一般的なものですが、
ついつい忘れがちでもあるから、 注意したいものです。

 

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