妻が話さなくなったら要注意

 

夫婦、会話、危機、

 

いつもはよくしゃべる妻が話さなくなったら、
そうとう何かに詰まっている証拠です。


元気がなく、話してくれない妻たちに、
夫たちは「どうしたの?何かあったの?」と尋ねるでしょう。


でも妻は「いいえ。別に……」とか
「ほっといてちょうだい」と答えるのです。

 

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夫は、妻の言ったとおりにほっておきます。


すると妻は、ますます怒るのです。


夫たちは、こんな経験を一回や二回、
あるいはもっとたくさんしていると思います。


こういうときの妻の心理は、
どのようになっているのでしょうか。


これは、間違いなく「SOS」を発している状態です。


話すことでストレスを発散させている妻たちが、
何にも話さないというのは、
そうとう重症な状態に陥っている証拠です。


では、いったい夫たちは、
どんな手当てをしたらよいのでしょうか。


こういうときこそ夫は、やさしく、
その広い胸に抱きとめてあげたらよいのです。


髪でもなでながら「愛してるよ。


何でも話してほしいんだ。すべて受け止めてあげるから
・・という、やさしい態度を示していただきたいのです。


多分、妻たちは、夫たちが考えもしなかったことで
悩んでいることでしょう。


しかも、その悩みの多くは、
夫であるあなた自身のことかもしれません。


妻がやっと口を開いてしゃべりはじめたとき、
夫は身に覚えのないことまで


ぺらぺら話されて頭に血が上るような
思いになるかもしれません。 でも忍耐です。

 

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妻が求めているのは問題解決の答えより、
「妻の話を受け止められる愛のある夫」なのか、


それとも「受け止める心のない、
愛の器の小さな夫」なのかという


点にあるのですから……。 もし夫が、
妻の話の途中で逆上してしまったり、


理屈で考えて説教してしまったり、
口論になったりしたなら、
妻の心は急速に夫の心から離れていくでしょう。


しかし、夫が最後まで忍耐して、
妻の言葉を受け止めることができれば、


妻は、夫の愛の器の大きさに
尊敬の念さえ抱くようになるのです。


できるだけ日ごろから夫婦で会話をして、
心が通じ合うようにしておくことが、


こういった危機を避ける最大のポイントです。


夫たちが一人で静かに考えることによって
悩みを解決しようとする態度と、


妻たち が一人で悩む姿は、
意味するところがまったく違うということを
肝に銘じておいてく ださい。


そして、妻たちが話さないというのは、

切ないSOSを発している心の遭難状態だということを

知っておいてください。

 

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