会話で楽しい交際を連想させる

 

恋愛、コミュニケーション、会話

 

まず、男女間に恋が生まれるのは、
会話やメールなどのコミュニケーションを
通してだけではないことを、お話しします。


男女ともに、「恋心」が起きるには、
相手の見た目や雰囲気などが重要な要素となります。


見た目が好みであるか否か、言いかえれば、
「恋愛の対象内」として相手を見ているか、


見ていないかによっ て、恋が生まれやすいか、
そうでないかは変わってくるのです。


外見が好み(恋愛対象内)の相手と、
よいコミュニケーションがとれれば、
恋心が生まれるのは 比較的容易です。

 

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逆に、外見が好みでない(恋愛対象外)相手の場合、
コミュニケーションがうまく取れなければ当然、


恋心は生まれませんし、上手にとれたとしても、
必ずしも恋に発展するとは限りません。


恋愛において、コミュニケーションの位置づけとは
このようなものだということを、覚えておいてください。


さて、相手を惹きつけ、
恋心を起こさせるコミュニケーション術は、
男性と女性とで異なります。


それぞれについて、説明をしていきましょう。
まずは男性から。


女性が男性とのコミュニケーションを通して見ているのは
「サバイバルスキル」 と「ケア能力」の二つです。


「サバイバルスキル」とは、


それぞれが大人になるまでの間に培ってきた
自分なりの人生戦略のこと。


男の価値観、世界観を形作るものであり、
男が人生を生き抜いていくために身につけた能力のことです。


たとえば、仕事の能力であったり、
会話術、センスのよさ、問題解決能力、
お金を稼ぐ力などがサバイバルスキルにあたります。


一方、「ケア能力」とは、女性を守りケアする能力のこと。


優しさや気づかい、清潔感、相手を喜ばせたり
楽しませたりする能力のことです。


女性は、太古の昔から、
子供を産み育てるという役割を担ってきました。


このとき、自分を守り、
ケアしてくれる能力を持った男性を選ばなければ、
自分や子供の命が危険にさらされることになりました。


そのため、サバイバルスキルと
ケア能力を持つ男性を選ぶということが、


本能として現在も意識の中に
埋め込まれていると考えられます。


この、サバイバルスキルとケア能力を持っていることを、
コミュニケーションを通して相手に伝える事ができれば、
恋心が生まれる可能性が高まります。


たとえば、サバイバルスキルのーつである仕事について
面白おかしく伝えることができれば、
相手にサバイバルスキルを感じさせることができます。


弁護士や医者などの高度で変化に富んだ仕事であるとか、
一流企業勤務などのエリートである必要はありません。


たとえば、小さな下請け工場に勤めていたとして、
自分の仕事内容を楽しく話せ、


また、それにかける情熱や使命感なども伝えられれば、
相手にサバイバルスキルを感じさせることができるのです。


男性が持つサバイバルスキルは千差万別です。


ある人はお金を持っていること、
ある人は夢が語れること、ある人は音楽のセンスがあること、
あるいは、相談したときよい助言ができること、


地に足がついていることなどさまざまです。


また、女性によって惹きつけられる
サバイバルスキルもさまざ まです。


自分がうまく語ることができる
サバイバルスキルを選んで会話のネタとし、


それに惹きつけられる女性だけを選ぶと
恋に発展する可能性が高まるでしょう。


コミュニケーションという観点から見ると、
相手を楽しませることができるかどうか、


相手が居心地がいいと思える会話ができるか、
面白いと思わせられるか、あるいは、


会話の最中に相手が楽しんでいるかどうかの気が遣えたり、
相手の話をきちんと聞いてあげたり、ということも、
ケア能力に当てはまります。


いくら仕事の話を上手に話せたとしても、
相手がその話に退屈していることに気づけなければ、
相手を惹きつけることはできません。

 

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「この話に退屈しているな」と察して、
臨機応変に話題を変えることも、


ケア能力のーつになります。 察する能力が高い人の場合、
相手の気持ちに気がついて、


さっと話題を変えることができますが、
そうでない人の場合、
相手が退屈していることに気がつけないかもしれません。


もしあなたが、「自分は人の気持ちに鈍感だ」
という自覚があるなら、
長々と自分の話ばかり続けないことです。


相手の視線が泳いでいたり、
相手が理解していないように感じたなら、
今度は聞き手にまわってください。


5分ごとに相手の様子を見るといいでしょう。


サバイバルスキルとケア能力の二つを、
コミュニケーション時に上手に


発揮することができればよりよいですが、
必ずしも両方の能力にたけていなくても大丈夫です。


たとえば、多くの女性が惹きつけられる
サバイバルスキルを持っていれば、


それを上手に会話でアピールすればいいでしょう
お金や誇れる仕事などがそれに当てはまるかもしれません。
あなたの持つサバイバルスキルが、


あまり万人受けするものでない場合、
たとえば鉄道の知識だとか


フィギュアの収集力などという場合、
相手が強い関心を示さない限り、


サバイバルスキルを会話で伝えることより、
相手を気づかったり楽しませたりという


ケア能力を発揮するほうが、
女性を惹きつけられると思います。


相手に伝えるべきサバイバルスキルも、
相手を楽しませ心地よくさせる


ケア能力も持ち合わせない人は、
誠実さをアピールするといいでしょう。


誠実さは、一度会っただけでは
なかなか伝わりにくいもの。


何回か会ってるうちに、だんだん伝わっていくものです。


コミュニケーション能力が低いという自覚がある人は、
なるべく会う回数を重ね、誠実さをアピー ルしましょう。


嘘やごまかしを言わない、約束は必ず守る、
安易に体の接触を求めたりしないなどの 態度が、


「この人って口べタだけど誠実なんだな」
と相手に思わせるでしょう。


次に女性の話をします。 コミュニケーションにおいて、
女性が男性を惹きつけようとするときに重視すべき点は、


「居心地 のよさ」に尽きます。居心地のよさとは、
具体的には、会話の最中相手の言うことを否定しない、


ダメ出しをしない、
相手の話に共感する、興味を持って聞く、


相手の話に笑い、楽しみ、喜び、誉める、
というような態度を取ることで与えることができます。


基本的にほとんどの男性は、女性に自分の価値観を認められ、
尊敬してもらいたい、
また、女性を喜ばせたいと思っています。


こうした男性の欲求を
満たしてあげるような会話を心掛けることが、
男性の心を惹きつけるコツになるのです。


また、もうーつ、男性を惹きつける
コミュニケーション術として
「ポジティブな態度」というものがあります。


明るい表情、笑顔、楽しい話題、
相手の言ったことに対する
肯定的な態度などがこれにあたります。


たとえば、男性の話をニコニコと笑顔で聞く、
男性の話に前向きになれるようなコメントをする、


「嬉しい」「楽しい」「素敵」
などポジティブな言葉を使うなどするのです。


そうした態度でいると、「この人と一緒にいたら、
困難やつらいことにあっても乗り越えられそうだな」
と男性は思い、あなたに好感を持ちやすくなるのです。


逆に、絶対にしてはいけないのは、
「批判」です。相手に対する批判だけでなく、
友達や芸能人、ものなどに対しても、


批判的なことを言うのはNG。
あなたの他者に対する批判を聞いているうちに、


男性は「自分もいつかこのように批判されるだろう」
と思い、敬遠したくなるでしょう。


また、キャリア志向の女性がしがちな失敗としては、
男性と、仕事や社会情勢、
政局などの話題で 議論を戦わせてしまうこと。


男性は、プライべ ートではリラックスしたいとか、
女性に癒されたいと思っていますから、


ビジネスモードの会話ではくつろげず、
楽しいと思えないのです。


ときにはそのような話題もいいですが、
いつもそんな話題ばかりだと、
彼はあなたを女性として見なくなります。


もっと軽い話題やプライベートな話題で
リラックスさせましょう。


また、自分の意見や自己主張をするのではなく、
相手に話をさせて、その話を楽しむ、喜ぶ、笑うなど、
受け身な態度でいましょう。


女性は「楽しませよう」「話を盛り上げよう」
と考える必要はないのです。相手の話題を受け入れ、


楽しみ、笑っていれば、それだけで、
相手はあなたに好感を持つでしょう。


恋心を生み出すコミュニケーション術とは、
「この人とつき合ったら(結婚したら)こういう楽し


い会話が続くんだろうな」
というのを相手にイメージさせること。
これを忘れなければ大丈夫です。


どんどん会話を楽しんで
素敵なお付き合いにしましょう。

 

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