熟年、出会い、結婚、チャンス、

熟年は 「出会い」のチャンスを

「恋の相手」に限らず、年を取ったら、

 

意識して大勢の人との出会いをすること、

 

孤独は年齢以上に、

 

人を老け込ませてしまうからだ。

 

第一線から退いて、年寄りの仲間入りをしたときこそ、

 

交友関係を広げるチャンスだ。 会社で働いているときは、

 

仕事の関係者とは知り合えるが、

 

それ以外の人と知り合うチャ ンスはあまりない。

 

それに「仕事の関係者」といってもタカが知れている。

 

上司と部下と取引先と、せいぜいそのくらいの狭いもので、

 

しかも「仕事がらみ」というのが面倒だ。

 

年を取って仕事を離れると、様々な人生経験を持った人と知り合える。

 

そういう人たちの話を聞いて、「いままで知らなかったけれど、

 

そういう世界もあるのか」と目が見開かれたような思いをする。

 

これも老後の楽しみではないか。 わざわざ遠くまで出かけていくこともない。

 

近所の顔見知りでも、お互いに定年退職の身となって初めて茶飲み友だちとなり、

 

じっくり話をすると、「この人は、じつに波乱万 丈のご経験をされてきた人なのだなあ」

 

と驚かされることも、よくあることだろう、

 

子供の頃の友だちに再会できるというのも、

 

年を取ってからの楽しみのひとつだ。

 

同窓会で、なつかしい友だち同士で集まってワイワイやるのは至福のときだ。

 

「むかしはよかった」というのは年寄りの口癖だが、

 

そう思うことは特別悪いことではないと思う。これはけっして「いまがつらい、

 

むかしはよかった」といっているわけではない。

 

現実を逃避して、懐古趣味にふけっているわけではない 年月がたつにつれ、

イヤな思い出は忘れ去られていき、いい思い出だけが残っている。

 

そうやって過去が美化されていくから、本心から「むかしはよかった」と思えてくるのだ。

 

何か相性が悪く衝突ばかりしていた友だちも、

年を取って再開すると「いい友だち」になっている。

 

当時は、逃げ出したくなるくらいつらい経験であったことも、

 

年を取れば楽しい笑い話となっている。それは、いいことではないか。

 

たとえ幸福とは思えなかった人生であっても、年を取ってからは、

 

「ああ、いい人生を過ごさせてもらって、本当によかった」

 

……と感謝する気持ちになる。これは、いいことだと思う。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 大手町・丸の内・八重洲・有楽町・日比谷情報へ
にほんブログ村


恋愛・結婚 ブログランキングへ

 

スポンサーリンク