夫婦別自己チェックリスト

 

夫婦関係、チェックリスト

 

自己チェックリストに
四つのレベル◎〇△×のどれかを記入してみてください。


◎は「まったくそのとおり」で、〇は「そのとおり」、
△は「まあまあそのとおり」、×は「そうではない」です。


お二人とも◎が多いほど円満なご夫婦でしょう。


年を重ねるほど◎が多くなっていくのが理想的です。


なかには、結婚したてのころなら◎が多かったと思うが、
今は×がかなり多くなっているという方も
いらつしゃるかもしれません。

 

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そんな状態をさらにほっておくと、
お互いの心はどんどん離れていって、


ついには不倫や離婚へと
進んでいくことにもなりかねません。


このチェックリストをヒントにして、
もう一度、日々の姿勢を振り返ってみてください。

(自己チェックリスト)

夫の場合)

1 自分(夫)から気持ちよい朝のあいさつをしている ……夫( )  妻( )


2 重い荷物を持ってあげている……夫( )  妻( )


3 「ありがとう」とか「愛しているよ」とよく言葉をかける】……夫( )  妻( )


4 家事や育児も手伝っている……夫( )  妻( )


5 妻の話をうるさがらずに聞いている.……夫( )  妻( )


6 妻の誕生日には何かプレゼントをしている……夫( )  妻( )


7 帰りが遅くなったり出張のときは電話を入れている……夫( )  妻( )


8 子供の教育を妻任せにしていない……夫( )  妻( )


9 妻が作った料理に関心を示している……夫( )  妻( )


10 妻に対して乱暴な言葉遣いをしていない……夫( )  妻( )

(妻の場合)

1 夫が起きる前に服を着替え髪を整えている ……夫( )  妻( )


2 夫の趣味についても理解している ……夫( )  妻( )


3 夫を見下げるような言い方をしたことはない ……夫( )  妻( )


4 夫の誕生日には何かプレゼントをしている ……夫( )  妻( )


5 夫の友達や親戚の方が来たとき、気持ちよく接待している……夫( )  妻( )


6 いつまでも愛らしい妻であるよう努力している……夫( )  妻( )


7 夫の見送りや出迎えを玄関まで出て行なっている……夫( )  妻( )


8 夫の好きな料理をよく作ってあげている……夫( )  妻( )


9 家の中に夫の決まった席がある……夫( )  妻( )


10 いつも夫を立て、何でも相談して決める……夫( )  妻( )

〈チェックの仕方〉

あなたがご主人でしたら、
まず、上段の〈夫の場合〉の1から10までの項目に、


夫としての自分への評価を
「夫」の欄に記入してみてください。


次に、「妻」の欄には、
妻から見た自分への評価を予想して記入してみてください。

 

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あなたが奥様でしたら、
下段の〈妻の場合〉の1から10までの項目に、
妻としての 自分への評価を「妻」の欄に記入します。


次に、「夫」の欄には、
夫から見た自分への評価を予想して記入してみてください。


もし、この作業をご夫婦で一緒に行なえるのであれば、
それぞれが記入した後、
お互いのチェックリストを交換してみてください。


あなたがやってあげていると思っていたことが、
相手の記入欄ではチェックされていないところはないですか。


記入してみて、お互いに◎や〇が半分以上あったでしょうか。


もしそうなら、きっ と仲の良い、すてきなご夫婦でしょう。


これからも、夫として、
妻として努力しながら
仲の良い夫婦として歩んでいきたいものですね。


問題は、◎や〇が半分以下のご夫婦の場合です。


お互いに、すれ違いを感じておられるかもしれません。


そのままにしておいても大丈夫でしょうか。


夫婦の亀裂といっても、元をたどれば、
ほんの小さなことから始まっていることが多いものです。


ちょっとした誤解や言動をそのままにしておくうちに、
どんどん気持ちのしこりがふくらんで、
心の距離ができてしまったということにもなりがちです。


夫婦には、夫婦であると思うがゆえに、
遠慮なくものを言いすぎてしまうところがあります。


その反面、なんとなく会話が少なくなっていたり、
そのわずかな会話さえ雑になっていたりします。


奥さんを呼ぶとき、
「おい」「こら」「おまえ」「てめえ」


なんて怒鳴るように言っているご主人方に出会うと、
もう少しなんとかならないのかなと思ってしまいます。


もしご主人方が、妻からそんなふうに呼ばれたら、
いったいどんな気持ちがするでしょうか。


決して、いい気持ちはしないと思います。


どんなに長く連れ添った夫婦であっても、
どんなに気心が知れていると思っていても、


それぞれ独立した人格の持ち主として、
対等なパートナーとして、
互いを尊敬し合うことが基本なのです。


そうして夫婦として、
友達の関係から親友になり真友にまでなりたいものです。


もう一度くり返します。


いい人間関係は、
お互いに努力し合わなければ育っていかないものです。


夫婦だから分かり合えて当然なのではなくて、
夫婦という大切な 関係だからこそ、


いい関係をつくるためにだれに対する以上に
気をくばることが大切なのです。


つまり、いい夫婦関係には「気くばり力」が不可欠なのです。

 

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